CDを売らない音楽発信はSNSから

音楽

 

みなさん、こんにちは。
しものんです☺️

私は、ピアノサウンドの
オリジナルBGMを発信しています。

落ち着いたピアノサウンドです。
リラックスBGMや作業用BGMとして、
ご活用いただけるように発信しています。

いつも心がけていること、
多くの方に聴いてもらい、癒しと元気をお届けしたい
いつもその気持ちを抱いて発信しています。

 

しものんYoutubeはコチラ🔻

瞑想ピアノBGM〜平和の祈り〜

 

変わってきた音楽活動について

 

今は手売りでCDで販売するよりも、YoutubeやSpotifyの時代。WEB上で、曲名やアーティスト名を検索して曲を知ってもらったり、気になるジャンルやキーワードから曲を聴いてもらう時代になりました。

また、SNSをきっかけにフォローしてもらい、LIVE配信を見に来てもらったり、チャットでファンと交流するのが一般的になってきました。曲を販売するのは、サブスク音楽配信サービスを通じて販売したり、コンテンツとして販売したり、という流れです。

 

オリジナル曲があれば、誰でも発信できるようになりました。ミュージシャンとして事務所に入っていなくても、個人で音楽発信ができます。実力がないと音楽発信ができない、という概念が変わりました。

私は、Twitterを始める2年前まで、いわゆるソロ活動をしたことがありませんでした。友人・知人で演奏スキルの高い人は数多くいました。それに比べれば、私のピアノスキル・パフォーマンス力は低く、自ら、音楽アーティストとしてのフィールドに立とうと思っていませんでした。

しかし、Twitterをキッカケに、個人で発信しやすくなりました。また積極的に行動していけば少しづつ成果が出ることを知りました。音声配信、YouTubeなどは音楽発信にとって、ありがたいプラットフォームです。

 

 

SNSを活用した音楽発信

 

私が、この2年間、実際に音楽発信でやってみたことをご紹介します。何かお役に立てれば幸いです。

 

音声配信

音声でラジオのように情報発信します。アプリで完結するので、特別な音声編集をしなくても発信ができます。Stand.fmやVoicy(審査制)、clubhouseやTwitterのSpaceなどのプラットフォームを使い、情報発信するインフルエンサーが増えています。

私は、音声配信で自身の音楽を発信し始めました。そこで仲間が増え、応援し合い、アカウントを成長させていきました。この経験が、しものんピアノの原点になっています。

《しものん音楽配信の原点 himalayaより》

 

Twitter

Twitterは140文字のツイートで発信するのが主流ですが、音声や動画を使ってツイートも投稿できます。ライブ配信機能もありますし、Spaceを使えば音声だけのライブ配信もできます。工夫して機能を使えば、音楽発信も便利です。

何から手をつけたらわからない場合、まずはTwitterで発信してみると良いでしょう。

・自分の発信ジャンルに似たユーザーを見つけられる
・情報手に入りやすい
・仲間を見つけて、一緒に発信できる


メリットは、他にもたくさんあります。
Twitterで交流することで、音楽のモチベーションは上がってきます。

 

note

noteは、無料でブログが書けるプラットフォームです。アカウントを登録すれば、コストをかからずにブログを始めることができますまた、テキストだけでなく、音声や動画、イラストの投稿も簡単にできるます。表現の幅が広がるので、クリエイターにやさしいプラットフォームだと思います。コンテンツを有料で販売することもできます。

私は、オリジナルBGMを有料にして販売しました。CDにしなくても、音声データがあれば曲が販売できます。

《しものんBGM note販売はこちら》


さらに、noteは、2022年8月中旬からメンバーシップを導入しました。クリエイターを応援するための機能です。私も、本格運用に向けて準備しています。コンテンツを販売できるのは、とてもありがたいです。

《しものんnoteメンバーシップはこちら》

 

Instagram

Instagramは、リール動画を作成したり、ライブ配信したりできます。楽器を演奏しているところを発信できるので、フォローされやすいです。手軽に音楽発信するのには、とても便利なプラットフォームです。

デザインが良い画像やハッシュタグを使って投稿したり、ストーリーやリールを上手に使い集客の動線を作っていくと、Instagram運用はうまくいくようです。

私自身、上手なInstagram運用は出来ていませんが、参考までにInstagramのリンクを貼っておきます。

《しものん音楽用 Instagram》

《しものんイラスト用 Instagram》

 

 

Youtube

音楽配信をする上で、もはや必要不可欠なプラットフォームです。そのメリットは、再生回数4000回と、チャンネ登録者数1000人を満たしていれば、収益化ができます。

クリエイターサポート機能も充実しています。関連動画に出て来れば、チャンネル動画が広告となります。YouTubeがきっかけでブレイクするアーティストが増えています。まさに夢が広がるプラットフォームです。

(しものんピアノYouTubeより)

【カバー/ピアノ】こころスッキリ元気になる賛美BGM(瞑想・作業用BGM)

 

サブスク音楽配信サービス

配信代行サービスを利用し、自分の楽曲をポッドキャストのようにマルチ配信することができます。プラットフォームによって、プランと手数料が変わってきます。

ちなみに、私が利用している音楽配信代行サービスはこちらです。
🔻

(画像をタップして詳細へ)

月額制のプランがあり、たくさん配信すればかなりお得です。

 

来月10月に配信するピアノアルバムを音楽配信代行サービスへ登録しました。その様子をツイートしています。12月はクリスマスのアルバムも出したいと考えています。

 

他の方法について

 

私自身、まだ始めていませんが、次のような音楽発信のやり方もあります。

NFT

今、Web3.0の時代。そこで注目されているのがNFTです。

イラストの出品が多い印象がありますが、音楽NFTを出品し、自身の楽曲を拡散、認知させるのに、今、注目されています。私もまだまだ勉強中です。Kindleで勉強したり、無料のDAOグループに入って情報収集しています。

《NFTについて 参考にしたKindle》

《DAOについて 参考にしたKindle》

 

《まずはコインチェックで口座開設から》

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コインチェックで以下のリンクから本人確認をすると、1,000円をプレゼント!🎁

《コインチェックはここから登録》

この紹介リンク以外から会員登録した場合には、報酬付与は無効となります。
紹介URLをクリックして表示されたページから、別のページに移動してしまうと、報酬対象外になります。
URL“code=”が含まれることを確認の上、メールアドレス登録をお願いいたします。

 

オンラインショップ

BASEやSHOPを使うクリエイターが多いです。実際にCD・グッズを作って販売したりできます。また、特典をつけて投げ銭料金プランを設定して販売する方もいます。商品の作り方は、アーティストやクリエイターのカラーに合わせて設定できるので、バリエーションが多いです。

サイトのデザインも良く、すぐお店を作れます。また、Instagramなどのプラットフォームと連携もしやすいので便利です。音楽発信でオンラインショップを始めてみるのもオススメです。

 

 

私のわかる範囲でご紹介いたしました。

SNSの音楽発信は可能性に溢れています。これから新しい発信も出てくる可能性もあります。私は30代後半で音楽発信を始めました。今から始めても遅くありません。

もし、わからないことがあれば
しものん公式LINEまでお問合せください。

https://lin.ee/2QkrIaf

自分の発信に合ったプラットフォームを探し、自分だけのファンを見つけて、音楽発信を楽しんでいきましょう。

 

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